2018年07月25日
4000円が0円にも、4万円にもなります
過激なタイトルをつけてしまいました。
第3回の五ツ木模試の結果が返ってきましたね。模擬テストの受験料が4000円(+税)。
それなりに美味しいものを食べたり、サッカーや野球の試合、芸術鑑賞をしたり、映画見放題ができるAmazonプライムの年会費だったり。4000円って、そんなことができる金額ですよね。
そんな額を支払って模擬テストを受けて、偏差値や合格判定に一喜一憂するだけ。それだけのために4000円って、もったいなくないでしょうか?
しかし、1回の模擬テストをしっかり使い倒せば、ちょっとした夏期講習にも見劣りしない効果を産み出すことができます。
模擬テストの価値を最大化するために
では模擬テストを使い倒して、夏期講習に匹敵する効果を産み出すにはどうしたらいいのでしょうか。
これまでに模試について書いてきた記事をまとめてみました。
行動を変えると結果が変わります。今までと同じ行動をしていたら、運が良ければ結果が変わるかもしれません。しかし、それではギャンブルと変わらないですよね。
ぜひ、お読みいただき、何か一つでも行動してみてくださいね。
『終わったテストを有効活用するために中学3年生にこんなことを話してみました』
最後までお読みいただき、ありがとうございます。